重い…！／今週のWJ

いやー…。ヘビーですね。
しかしとても重要な回だったとも思いますよ。
感想はまた後ほど。

＋＋＋

今日はまた通学路の旗振りです。今年度最後だなー。
どうも午前中は晴れるっぽいのでラッキーです。
というか、今年度４回目の旗振りですが、毎回お天気には恵まれたなぁ。
そうそう、オイラってば晴れ女なんだぜ☆っていうのを今更ながら思い出しました（笑）

それから今日は母の誕生日なのでお寿司でもお供えに行こうと思いますｖ
ちょっといいお寿司にしてオイラもお相伴に預かろう（笑）。

☆拍手レス☆
＞みねさまｖ
うおお！大萌えなネタ披露ありがとうございますｖｖ喪服なナルサスとイタチの首飾りをつけるサスケは特に是非見たいです～ｖｖそして時代劇EDパロ！おおそうキましたか///で、どっちもR１８なのですね～///頑張ってくださいｖそんで日記の呟きにも反応ありがとうございます。キン肉○ンでもいいですか（爆）。いやいやちゃんとナルサス描きますよ～（笑）

他にも拍手ありがとうございます！とてもとても嬉しいです///
一生懸命書いてます。今日も頑張りますー！

では以下WJ感想。

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WJ１３号

背表紙ナルトいたずら小僧的表情が可愛いぜｖｖ
サスケはせいぜい悔しがったらいいさ！（笑）

さて本編。

重いなぁ…。ホント、苦しいですよ。
長門の心を思うと…。
平和を願う心は同じなんですよね。でも、あまりに苦しい体験をしてきて、現実を知りすぎて、人間に絶望してしまったから…人間は理解しあえないという結論に至ってしまったから、「神」のごとき力で争いを抑えようとしてるんですよね。それが輪廻眼という特別な力を持った自分の使命だと。それでも恒久的に平和が得られることは無いのも分かっている、でもせめて一時の平和でも…っていうのがもう、切なくて苦しくて。確かにやり方は傲慢だし極端ですけど、絶望の中でも僅かでもいいから安らぎを、自分達のような不幸な子どもが一人でも減るように、っていう願いがある気がします。あんな体になりながらも平和を願い信念の下に動く彼の中にはきっと昔のままにやさしさがあるんでしょうね…。
ナルトに話をしたのも、同じ師を持つ兄弟弟子として、師の願いに対する一つの答えとして、聞いて欲しかったんだろうな。
ナルトが答えを見つけるのはこれからですね。
でも、最初ペインの発言に激高したナルトが、話を聞き、自来也とのやりとりを思い、「分かんねェ…そんな事…」って言った言葉と、あの表情が良かったな…！投げやりな「分かんねぇ」じゃないもの、全部受け止めて向き合って答えを探そうとしてる…成長したよなああ！
このペインとの邂逅が、これからの行動の指針を、
そして憎しみの連鎖の真っ只中にいるサスケを本当の意味で救う手立てを見つけるきっかけになればな、と、願うわけです。

さて、長門の居場所、ぼちぼち特定されそうですね…！しかしあの人放っておいてももはや死にそうなんですけど＞＜；