行き過ぎまくった友情だけど恋愛では決して無いナルトとサスケ

土曜日の癖に仕事が暇だった（ヤバス）らもう妄想するしかないっつーか。
あまりに暇だったので昨日日記に書いた「行き過ぎまくった友情だけど恋愛では決して無いナルトとサスケ」についていろいろと考えておりました。
短刀直入に言えば“聖☆おにいさん”的なノリがいいな！

たとえば二人は孤児院とかで小さい頃からずっと一緒で、どうしても大学に行きたいと進学することになったんだけど、学費は奨学金でどうにかなったとして、やっぱり基本的に金は無いからボロいアパートでルームシェアとかすんのね、１Kくらいの狭い狭い所で当然フロ無し共同トイレ的な。
・布団敷くスペースは一組分しかないから仕方なく毎日同衾。
・気を抜くとすぐに部屋の中はゴミ溜めのように散らかる、のに我慢ならないサスケは部屋の片隅にこじんまりと整頓されたスペース（畳半畳分）を作ってそこで一人暗く体育座りで壁向いて気分を落ち着かせている。
・とにかくバイト！なんだけどもなぜか二人同じコンビニで同じシフトで働いている。片割れが部屋にいたら光熱費がもったいないから。かといって何も同じところに勤めなきゃならんことは無いはずなのにそれに気付かない二人。
・てなことで毎日毎日２４時間べったり一緒だからあらぬ噂は立つ。
・けど本人たちは女の子に興味津々、合コン行きてえ！とか思っててでもやっぱ金が無い。ギリギリ生活切り詰めて半ばやつれながらどうにか参加。けどその時点で無一文。携帯も無いから女子と連絡先の交換も出来ず。二人を気に入った女の子たちが「私たちがお金払うから」と二次会へ誘うも乗り気なナルトに対して妙に古風なサスケはそれを良しとせずナルトを引きずって帰宅、そしてその晩己の不甲斐無さにこっそり涙する。

とかそんな二人のくだらない日常を延々見ていたい。
誰か描いてくれせんか。是非マンガで！


拍手ありがとうございますｖ癒しです励みです…！
１００マイル番外編はtomoさんが今レイアウトとかいろいろ考えてくださってますｖすげえ頼りになる…！
さっさと書き上げなきゃなんですが、やっぱ短編って最後の締めが難しくて^^;ちょい悩み中です。頑張ります…！

オンリーまであと１４日