ジェットコースターパニック＞今週のＷＪ

いやあああ今週のＷＪはいろいろありすぎて大変でした。とりあえず仕事前に流し読みしてどうにも高ぶった気持ちを抑えきれず友達にメールしちゃｔｔ…その節はすみませんでしたーっ（笑）←いきなり私信かよ
けど、感想書こうと思って読み返したら何か泣けてきちゃいました。
そんなとりとめのない感想は下においておきます。

今日はちょっと早いけど結婚記念日のお祝いをしまーすｖ（笑・ホントは５日なんだけどってマジどうでもいいか）といってもランチ食べに行ってその後二人で息子の学校に授業参観に行って（笑）、夜は家でパスタ作ってワインでも飲むか、くらいの。
しかし、夫婦そろって授業参観なんか行ったらまた仲良しだと思われるぞ。や、仲良しだけど。でもラブラブっつうよりマブダチです。オレら典型的友達夫婦ですから。

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昨日は拍手や暖かいメッセージありがとうございましたーっ///すんごいすんごい嬉しかったですT^T
期待を裏切った感アリアリだったので不安だったんですよ～；；
レスはじっくりさせていただきたいので明日にでもｖｖ

では以下WJ感想です。

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ＷＪ２７号

今回はいろいろありすぎて。
ジェットコースターの様でもあり、重くて苦しくて痛くもあり。
なかなかまとめられそうにないですが。

とりあえずカカシ先生、フカサク様、シズネさんお帰りなさい！
サクモさんもよかったね！
けど、長門ーー！！！（号泣）
やっぱなぁ。最初からフラグは立ちまくっていたのだけど、ほんのり期待していたので…。
ああ…。

でも、ずっと絶望の中にいた長門は最後にようやく希望を見たというか、思い出した「本当の夢」を見ることを許されたというか、…よかったんだと思います。本当はずっとそうしたかったはずだから。
師匠と同じ言葉で償って、弥彦と同じ言葉で逝って。
ちゃんと「自来也の弟子」だったころの長門に、最後は戻ることが出来たんだなぁ。
長門とナルト、兄弟子と弟弟子。大きな大きな邂逅でした。
それから小南の「今度こそ…お前は散ることの無い希望の花であってくれ」っていうのがね（涙）すごく切なかったです。
すべてを失ってしまった彼女の夢もナルトは背負うのね。
難しすぎる問題も夢も希望も託されて、それでも背筋を伸ばして前を見据えるナルトがすごく眩しかったです。

 

そして最後、ついに来た！サスケーー！
やっぱ神の描かれるサスケの破壊力は絶大です。たった１カットでもいろいろいろいろ持っていかれる///
８２ページの１コマ目と８３ページの最終コマは対ですよね！（興奮）
最後から一つ前のコマでサスケのふくらはぎに萌えたのはたぶんオイラだけじゃないはず。どうでもいいとか言っちゃヤダ（笑）。
しかし次週からはサスケが動くのかー！ししし心臓に悪い、けど楽しみです。
あっさり木ノ葉でナルトと激突、ってことにはならないだろう、どんなすったもんだがあるのやら。