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更新作業、進めてはいたんですけど、やっぱこんな時期に更新するのはどうなのかなぁ、という思いがふとよぎって、しばらくは更新を見合わせることにしました><昨日の日記で宣言したことウソにしちゃってごめんなさい!T^T
早く世の中が落ち着いてくれたらなぁ…と思います。おちおちネサフも出来ないし。
家の外では新型インフルの話題でもちきりだし、どこもかしこも病の話ばかりで嫌になりますね。
息子の学校とか学童からも「いきなり休校とか閉所になることがあるかもだからよろしくねっ」っていうお知らせを相次いでいただきました。じわじわ広がってるねぇぇ。怖いです。
せっかくなんで、オフ用のSS書き進めたいと思います。
で、今日更新できなかったお詫びと言っては何なんですが、今書いてるオフ用SSの冒頭部分を、ほんのちょっとだけですが、下においておきます。
早く世の中が落ち着いてくれたらなぁ…と思います。おちおちネサフも出来ないし。
家の外では新型インフルの話題でもちきりだし、どこもかしこも病の話ばかりで嫌になりますね。
息子の学校とか学童からも「いきなり休校とか閉所になることがあるかもだからよろしくねっ」っていうお知らせを相次いでいただきました。じわじわ広がってるねぇぇ。怖いです。
せっかくなんで、オフ用のSS書き進めたいと思います。
で、今日更新できなかったお詫びと言っては何なんですが、今書いてるオフ用SSの冒頭部分を、ほんのちょっとだけですが、下においておきます。
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扱き上げる右手にもう少し力を入れたら思わず鼻が鳴った。ナルトは目を閉じて込み上げてくる感覚に集中する。手の平の中でヌチャリと淫らな水音がした。
若い己のカラダを慰める作業は半ば義務みたいなものだが愉しみがないわけでもない。果てた後にはなんとも言えない虚しさしか残らないとしても昇りつめた瞬間の達成感に似たそれは頭の芯まで痺れるほどの快楽に違いなかった。
「…ん、……」
また不意に鼻から抜けた自分の声が自分のものじゃないみたいに甘くて妙に煽られる。限界が近いのが分かる。ナルトは僅かに息を乱しながら淫らな快感に没頭していった。
「あ……ッ、」
駆け上がる快感を追って体が硬直していく。首を反らせてビクリと震えながら己の手の平の中に白い欲望を吐き出した。
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